つわりはいつからいつまで続く?その症状と対処法とは

妊娠中に誰もが悩む「つわり」

体調を崩したり、普段通りの生活を送ることができなくなってしまうつわりは妊婦さんにとって、できれば避けたいものなのではないかと思います。

初めて妊娠を経験する方だったらなおさらつわりのことを考えると不安になってしまったり、怖くなってしまったりするものではありませんか?

そこで今回は、妊娠中のつわりがいつからいつまで続くのか、そしてつわりにはどんな症状があるのかをお伝えしていきますね。

つわりの対処法も一緒にご紹介しようと思うので、つわりの悩みをなんとかして解消したい方はぜひご覧ください。

つわりはいつから始まっていつまで続くの?

それではさっそく、つわりがいつからいつまで続くのかご説明していきます。

初めて妊娠を経験する妊婦さんも、参考にしてみてくださいね。

妊婦さんのほとんどが経験する妊娠中のつわり

妊婦さんが必ずと言っていいほど高確率で経験する妊娠中のつわり。

そのようなつわりは妊娠初期に起きる症状のことを言い、有名なつわりの症状としては

  • 吐きづわり
  • 食べづわり
  • においづわり

などがよく挙げられます。

つわりがなぜ起きるのかという原因はまだ判明していませんが、

「妊娠してホルモンの分泌量が変化することでつわりが起きるのではないか?」

などという仮説があちこちで建てられていますよ。

ただし、そんな妊娠中のつわりをまったく感じずに出産を迎える女性も中にはいるようです。

つわりが始まる時期には個人差がある

つわりが始まる時期は、だいたい妊娠4週目からという方が多いようです。

しかし早い方だとそれよりも前の、妊娠4週目前から既につわりが始まっていたという方もいます。

つわりが始まる時期に関しては個人差があるようですね。

ですがだいたいの方は妊娠4週目から妊娠8週目までの間につわりの症状を発症しているようですよ。

つわりはだいたい妊娠3ヶ月目あたりから治まりはじめる

妊娠中のつわりが終わるのは、妊娠4ヶ月目からという方が多いようです。

ですが早い方だと妊娠3ヶ月目からもうつわりの症状を感じなくなったという方もいます。

こちらもつわりの始まりと同様に、個人差があるようですね。

つわりが起きるとどんな症状が現れるの?

つわりの時期についてご説明したところで、ここからはつわりの症状にはどんなものがあるのかをお伝えしていきます。

実際につわりが起きてしまう前に、つわりにはどのような症状があるのか把握しておきましょう。

吐き気

つわりと言えばまず嘔吐するイメージが頭にわいてきませんか?

実際にその通りで、ドラマや映画などでもよく目にすることが多い吐き気や嘔吐がつわりの症状となります。

この吐き気は厄介なことに食事をしていなくても起きやすく、時間帯や症状の大きさも人によってバラバラです。

そのせいで食欲が無くなり、体重が減ってしまう場合もあるので痩せ過ぎてしまわないように注意しなくてはなりません。

においへ過敏に反応してしまいやすくなる

また、吐き気と同じくらい有名なつわりの症状がにおいに過敏に反応しやすくなることです。

そのようなつわりを発症してしまうと、妊娠前は気にならなかったにおいまで気になってしまうようになり、ひどい場合は吐き気を引き起こしてしまうことがあります。

一度においに敏感になると、ご飯やおかずのにおい、または大切な旦那さんのにおいまでNGになってしまう可能性もあります。

そのためにおいへの対策方法も自分なりに考えていかなければいけません。

食べ物を口に入れていないと落ち着かない

つわりが始まると、空腹によって吐き気が起きやすくなることから食べ物を口にしていないと落ち着かなくなってしまいやすくなります。

ですからこまめに食事を取っていないと、いてもたってもいられません。

また、逆にいっぱい食べて満腹になると具合悪くなってしまうこともあるようです。

食べなくても吐き気をもよおし、食べすぎても具合悪くなるなんてどちらにしても大変ですよね。

体重が痩せすぎてしまったり、増えすぎてしまったりしないように注意する必要がありそうです。

頻繁に眠気が襲ってくるようになる

つわりが起き始めると、頻繁に眠気がやって来るようになります。

その眠気は自分の都合やタイミングに関係なく襲ってくるので、対策をしていかなければいけません。

眠気を避けるためにはガムを噛んで頭を目覚めさせたり、自宅ではなるべく横になって安静にしておくという方法がありますよ。

もしも眠気がやって来たら、可能な限り横になって休むことも大事なことなのかもしれませんね。

つわりが起きてしまった時の対処法とは

妊娠中のつわりにはさまざまな症状があることが分かりました。

そこでぜひ実践してみてほしいのが以下のような対処法です。

妊娠中のつわりはツライと思いますが、少しだけ普段の生活に工夫を取り入れるだけでつわりの症状を和らげていくことができますよ。

とにかく体をやすめることが第一

やはり一番に浮かぶつわりの対処法は、無理をせずに体をやすめることです。

体をやすめることで体調が整いやすくなり、つわりの症状を緩和することにつなげることができますよ。

複数回に分けて食事を取る

つわりの最中は複数回に分けて食事を取るのもおすすめです。

一回でたくさんの量を食べるのが難しかったり、逆に食べ過ぎを防ぎたい場合にもこまめに分けて食事をすることでつわりの症状が軽減されやすくなります。

マスクをする

においに敏感になり過ぎてしまっている方は、マスクを着用するようにしてみましょう。

マスクをするとにおいが気になりづらくなり、においから起きるつわりを予防することができますよ。

エチケットアイテムを持ち歩く

エチケットアイテムを持ち歩くというのもつわりを対処する方法の一つです。

やはりどれだけ我慢しても、つわりの症状が重ければ外出先で吐き気をもよおしてしまうことがあるのではないでしょうか。

そんな時にエチケットアイテムを持ち歩いていれば、その場でサッと取り出して道端に嘔吐してしまうのを防ぐことができますよ。

まとめ

つわりの症状が現れる期間や、つわりの症状がどれくらい重いかというのは妊婦さんそれぞれで異なります。

ですが今回ご紹介したことはあくまで参考として胸にしまっておいていただけると幸いです。

妊娠中のつわりは苦しく、耐えるのが大変だとは思いますが、大切な我が子を出産するために頑張っていきましょう。

そうすれば元気で可愛い赤ちゃんが産まれてきてくれるはずですよ。

つわりだけじゃない!!妊娠の兆候 その1

妊娠かな?そう感じる妊娠の兆候には「つわり」がありますよね。このつわりのインパクト、強すぎてそれ以外の妊娠の兆候がかすんでしまってはいませんか?

実は、妊娠した人の約20パーセントはこのつわりを経験しないのです。

という事は、つわり以外の妊娠の兆候を知っておかなければ、妊娠した事を見逃してしまう可能性すらあるのです。

妊娠を見逃すということは、妊娠初期に注意すべきこと、例えば葉酸の摂取とか、性交渉を控えるべきタイミングとか、あるいは自転車に乗る・タバコやお酒・薬の服用等々、控えるべきこともたくさんあります。

いち早く妊娠の兆候に気づき、妊娠中に積極的にすべき事・あるいは避けるべきことへの正しい対処が可能になるのです。

という事で、今回はつわりも含め、妊娠の兆候についてご紹介したいと思います。

【こんなにあった!!妊娠を示す兆候について】

《つわり以外の変化》

■基礎体温の高温期が続く

高温期が3週間程度続く。

 

■乳房や乳首の変化

乳房が張って大きくなったり、痛みを感じたりします。また、乳首の色・大きさに変化が現われます。

 

■腹部が太る

急に腹部の肉付きが良くなる。

 

■短期間の出血

生理の時とは明らかに違う感じの出血が起こります。生理ならある程度の量の出血と、3~7日間程度の出血が一般的ですが、その量も期間にも普段とは明らかな違いがあります。

 

■暑さに弱くなる

暑さへの耐性が弱くなり、普段なら耐えられる暑さでも、すぐにばててしまいます。

 

■汗を多量にかく

普段とは違う汗のかき方をします。たとえば、寒がりな人が冬の室内で汗をかく、ちょっと歩いただけで滴るほどの汗をかく等。

 

■カラダがかゆい

カラダの至る部分が乾燥してかゆみが出てくる事があります。これは、妊娠線の前兆の場合もありますので、早めのケアをお勧めします。

 

■痔

妊娠する事で、大きくなる子宮にお腹とその周辺が圧迫され、痔を発症する事があるのです。妊娠中の痔の発症は珍しい事ではないのです。

もし、妊娠中に痔を発症しなくても、お産で発症する場合も非常に多いとされています。あるいは、悪化させてしまう場合も少なくありません。

もし、痔を発症してしまったら、早い段階で対処しておくことをおススメします。

 

《妊娠の兆候の表れ方・見分け方》

(妊娠の兆候の表れ方)

今回ご紹介したすべての症状が現れるわけではなく、1つだけの場合、いくつかが現われる場合、あるいは次々と数えきれないくらい現れる人もいらっしゃいます。

そして、その程度・治まるタイミングなどその状態の変化も様々です。

しかし、殆どの場合はいずれかに該当するのです。普段との違いを見つけて、見分けられるように観察してみてください。

(生理前症候群との見分け方)

特に、生理前諸侯群との見分けは難しいとされています。

もし、見分ける自信が無いという方の場合は、普段から基礎体温を記録して、その数値での判定が性格ですのでおススメします。

(一過性の体調不良と見分け方)

たとえば、嘔吐と下痢を引き起こす風邪の場合と、つわりの嘔吐との違いの場合ですが、風邪が原因で嘔吐している場合、通常は下痢もしくはそれに近い状態の腸への不快感などを伴います。

これは、風邪によって消化器官が攻撃を受けているために起きている体調不良なのです。

ですので、下痢を伴っているのかどうか、発熱があるのかどうかなどを判断の基準にしてみてください。

また、一般的な嘔吐下痢の場合、その症状は強く出ますが、治まるのも早いとされ、健康な大人の場合1日から、長くても3日までと考えられています。

これに対してつわり場合、この状態が長引くことが殆ど。吐き気やおう吐の状態がどれくらい長びいているのかも判断の基準にしてみてください。

(普段の体調不良との見分け方)

普段から体調が良い場合なら、比較的見分ける事がカンタンに出来るのだと思います。

しかし、普段から何らかの体調不良を感じている場合などは、それとの見分け方が難しい場合もあります。

これについてですが、まずは普段の体調不良の状態をしっかりと把握する事。そして、妊娠を感じた時には普段との明確な違いを見つけてみてください。

たとえば片頭痛を持っている場合なら、どれくらいの時間続くのが普段の片頭痛か、あるいは痛みの種類や程度、痛む場所などを覚えておきましょう。

いつもとは違うと感じたならば、妊娠の可能性を考えてみて下さい。

体調が心配だったら

どうしても体調が優れず、栄養補給もままならない時は栄養補助食品で栄養えお摂取することも大切です。

特に飲むと良いとされているのはベルタ葉酸サプリ。

このベルタ葉酸サプリには葉酸を始めとする多くのビタミンから、ミネラルを含んでいるため、胎児の成長からつわりの軽減にまで役立ってくれます。

↓下記サイトにて詳しく紹介しています。

>>ベルタ葉酸サプリが危険なのは嘘!妊娠初期から飲んでおきたい理由とは

【まとめ】

妊娠にまつわる体調の変化や兆候は、つわり、それ以外と実に多岐にわたっています。

もちろん、これらのすべてが当てはまる訳ではなく、個人差がありますが、通常はいずれかが当てはまるものなのです。

妊娠をできるだけ早く認識し、妊娠生活に切り替えるためにも、これだけたくさんの兆候がある事、それらが該当した場合には、「妊娠かも」とその可能性を考え適切に対処してみてください。